【エンタがビタミン♪】ハライチ岩井、“腐り芸人”キャラ定着に危機感「テレ東の深夜しか出れなくなってる」
最近の岩井勇気の芸風が確立されたきっかけは、テレビ東京『ゴッドタン』内の企画「腐り芸人セラピー」である。悩みを抱える芸人にアドバイスを送る“芸人セラピスト”の1人として出演している岩井は、インパルス・板倉俊之に「インパルスの癌は板倉さんじゃないか」と言い放ったり、はんにゃ・金田哲に「はんにゃさんは初速だけでずっと生きている」と指摘して口論になったりと、鋭すぎる物言いで番組を盛り上げていた。ちなみにどちらも岩井より先輩である。
漫才のネタ作成という重要な役割を担いつつも長らく「澤部じゃない方のハライチ」と揶揄されていた岩井。『ゴッドタン』をきっかけに特異なキャラクターを確立したともいえるが、一方で本人は「どんどん(昼の番組に)出れなくなってくんですよ」と悩んでいるもよう。「どんどんテレ東の深夜しか出れなくなってくんですよ」「あそこ(ゴッドタン)出てて“腐り”みたいなのがフィーチャーされて、出れる番組ってなんかもうほぼテレ東内しかないんですよ」と嘆き、スタジオを笑わせていた。
そんな闇キャラとは対照的に光を浴び続ける澤部に「この歴史を作ったのは俺なんだぞ…」と恨めしそうな様子の岩井だったが、とはいえ岩井も前述のキャラクターはもちろん、アイドルや2次元に関連した仕事や文才を活かしたコラム執筆など澤部とは異なる方向で頭角を現している。もちろんラジオなどコンビでの仕事もこなしており、これからもコンビ・ピン両方での活躍を続けてくれることだろう。
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)

